ヒトと馬

当たり前ですが、私たちヒトは草を栄養源とすることはできません。

でも馬は牧草の主成分を分解してエネルギー源として利用できるのです。
馬は唾液腺が発達していて、咀嚼の際大量の唾液を分泌して消化を助けるそうです。

1kgの牧草を食べるとき3000回程度咀嚼を行うらしいです。

私たちも見習って30回はかんで食事したいですね。

 

また馬は牛などの草食動物と違い、胃は一つしかありません。(ヒトと同じです。)

しかもその体に似合わず小さいのです。そのかわり盲腸・結腸が発達しています。

盲腸が1mと長く、結腸も約6~8m位あり、主にその中にいる微生物によりセンイの分解がされるのです。
ちなみに、馬のおなかに聴診器をあてるとチョロチョロ、グルグルというような音が聞こえます。
蠕動運動良好!おなかの調子は大丈夫と判断します。

 

そして馬は食事の回数を増やすことで食欲は維持されるそうです。

質より、量か、、と思っている今日この頃です。